top of page

5000年前のミイラにツボ?!

すっきりとした秋晴れの下行われた即位を祝うパレード、

寄り添うお二人のお顔の柔らかさが印象的でした。

やさしいお顔の中に凛とした気品と強さのあった美智子さまのように、

雅子妃も更に重みを増していかれるのかな、

私もいい顔にならなくては、と

身が引き締まる思いでニュースを見ていました。

ニュースと言えば、とある日のニュースの後の番組で、

「ファッシア」が出てきて驚きました。

その番組内では「筋肉を覆う筋膜」の意味で使われていましたが、今まで謎めいた扱いをされていた「ファッシア」「筋膜」が 医療のルーキー的存在として扱われていてウキウキ! 筋膜をほぐし、滑らかに動かすのは鍼の得意中の得意。 肩こりや腰痛が鍼で取れる効果の裏付けを 紹介してくれているかのような内容でした。 番組内容はコチラ→ https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2019/154/ 印象的だったのは、整形外科医の先生が、 「これまで筋膜は、解剖や手術をする上でただの厄介者でした」 とおっしゃっていた点。 厄介者が実は大きな役割を果たしていて、 その存在や重要性が東洋医学では当たり前のように 治療に使われてきた!のです。 つかみどころのない、怪しいと思われている東洋医学が 新しい西洋医学のトレンドから解明されるのは面白く、 融合するようでうれしいものです。 スイスの氷河の底で発見された紀元前3200年前(!)のミイラの脚に ツボの位置と一致するタトゥーがあったという記事を 以前一度書きました。 このミイラ「アイスマン エッツィ」には腰の炎症があり、 足の点状タトゥーは、なんと腰の炎症を治すためのツボだったのです!!

鍼灸発祥の地中国だけでなく、 古代ヨーロッパでもツボが用いられていたなんて、鳥肌です。 古代マヤ文明でも、木のトゲを刺す同様の方法があったようですし、 東洋医学なんて、と一蹴してしまうのはやはりもったいない。 5000年以上前から、人間が体験的に獲得した治療方法=はりには、 現代医学ではまだ解明されていないけれど、 大きな治療効果とこれから明らかにされるであろう世界が広がっている、 と思うと、治療していてもワクワクします。 皆さんも、何か気になる不調があった時には、 色々ツボを試しながら、身体のつながりを感じてみてくださいね。 そうしてつながりを感じると、必要以上に不調に対する不安はなくなりますし、 セルフケア一歩前進です! ひとまずは、添付URLを見ながら筋膜ほぐしに挑戦してみてください^^

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

夏バテ⇔秋バテ対策

暑さ寒さも彼岸まで、の言葉通り、先週末のお彼岸は涼しくなり、彼岸花が咲き・・・ 自然のリズムはすごいものだと思っていたのもつかの間、 また暑さがぶり返し・・・なかなかこたえますね。 暑さもですが、ジメジメ湿気が早くとれてほしい~!! コロナにインフル、アデノ、溶連菌、と感染症が大流行しているのも、 高温多湿⇔急な気温降下による影響?・・と思っていたところ、 わかりやすい記事を見つけたのでシェアしま

大地と水と風とひとのからだと

子どもたちの夏休みも残りわずか。 ・・・と思えないほどの暑さが続いています(汗) 6月から続いた夏風邪やコロナの余波が続き、先月は咳や鼻水の方が多く、 8月は暑さと湿気と台風で体調の悪い人が激増、 熱中症で発熱嘔吐という方もいらっしゃいました。 台風や線状降水帯の発生で、今年も多くの被害が出ましたし、 今年は〇〇の地域で・・・のニュースが毎年のこと、となってしまいました。 歯がゆい思いばかりです。

筋トレ不要?!骨ストレッチのすすめ

2月に NHK Eテレで放送された「古武術に学ぶ体の使い方」見られましたか? ニコニコ顔で重~い段ボール箱もヒョイッ。 お相撲さん並みにブレない足腰に、水泳選手のように自在にグニャグニャ動く肩甲骨、 お腹と背中がくっつく!というくらいお腹が凹む腹式呼吸・・・ しやなかで自在な、林久仁則講師の動きにほれぼれ~。 12年ほど前に、番組特別講師の甲野善紀氏の講習を受けたことがあるのですが (この頃から助

Comments


bottom of page